眼の紫外線(UV)対策の必要性

MENU
このエントリーをはてなブックマークに追加  

眼の紫外線(UV)対策の必要性

 

紫外線が強い

初夏から夏にかけて一番気になるのが日焼けによるお肌のダメージだよね。

10代・20代までのみんなは日焼け対策・紫外線対策を行わなくても平気じゃないかな?え、そんなこと無いって!?

 

一つ知っておいて欲しいことを書くね。めちゃ重要な事だよ。
それはね、若い時代に浴び続けて、蓄積された紫外線は、30代以降に必ずシミやソバカスとなってみんなを襲うっていうこと。

 

後から出てくるお肌の問題は、歳をとってからでは取り返しが付かないよ。みんなにはまだイメージ出来ないかもしれないけど、今の大人もみんな「若い時に日焼け対策しておけば良かった」って後悔している人、多いよ。
みんなの友達でも、それに気付いている子はお肌対策をばっちりしているけどね。

 

もう一つ重要なことを書くね。
それは、最近になって、肌以上に、眼球の紫外線対策が問題になって来ているということ。
日焼けによる紫外線とは違って、眼球の紫外線は直接肌が黒くなるような変化が出ないから分かりにくいし、放っておいてしまいがちだよね。

 

でもね、眼球から紫外線を浴び続けていると、将来的には眼に大きな異常をもたらす可能性があるということが最近の医学で分かってきたんだ。だから、お肌を紫外線から守るのと同じように、眼球も紫外線から守ってあげてね。みんなの彼氏やパパを安心させてあげてね。

 

眼球の紫外線をさらに詳しく⇒

 

 

サングラス

それと、長袖の洋服を着たり日焼け止めを塗っていても、目から紫外線が侵入すると肌のメラニン生産量が増えるんだよ。だからカラコンしてもサングラスも併用するのがオススメ。目は美容の重要ポイントだからまだの子はぜひ対策をしてね。

 

≪紫外線対策用 予防グッツ紹介≫
・SPF50+サングラス特集
・日傘の人気ランキング